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Amazonがまた既成概念強行突破? 救世主なのか破壊者なのか!

ムック本というジャンルがありますが、みなさんこいつの語源知ってますか?

BOOKMAGAZINEをかけ合わせてMOOK(ムック)なんですよ。単行本と、定期刊行物である雑誌。そのいいとこどりをしたものがムックです。

なんでこんなことを聞いたかというと、私の前職は出版社でした。とてもクルマが好きだったので、「それに関わる仕事がしたい」それだけで飛び込みました。5年ほど勤めたんですが、自動車メーカーのクルマ作りに対する姿勢や、若年層のクルマ離れ、出版不況、さまざまな要因が絡み、先行きの暗さから私はこの業界を抜け出したんですね。いまモバイル通信の業界にいるのが不思議なくらいです。

話を本題に戻しますとアマゾンがついに本の割引販売を行うんだそうです。主にムックと単行本を対象に20%引きで販売するそうです。海外の本屋さんでは、古くなった雑誌も値引き販売されていますが、日本には再販制度があって価格統制されているので、アマゾンはそこを切崩す(完全撤廃を目指す)のが目的なんでしょうね。先行で契約を結んだとか結んでいないとか一部出版社と報道した日本経済新聞社も巻き込んで騒動になっていますね。先週末には出版取次会社の倒産ニュースなんかもありましたし。物流でもアマゾンは変革をもたらしてますし、本の販売が主力だった時期もあるので動向からは目が離せませんね。

 

 

自分が本を作っていたときは、マーケットプレイスで、中古品(時には定価の数倍なんてこともありました)に高値がつくと喜んでいましたから、「価格」は同じでも「価値」は違って当然です。週刊アスキーのように紙媒体をやめてデジテルコンテンツだけにする雑誌も出てきましたし、今後も本の在り方には個人的には目が離せないです。

 

ちなみにアスキーさんには弊社コンシューマー向けMVNOサービスの「@モバイルくん。」を取り上げて頂いていますのでちょっと宣伝を。http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/349/349680/(アスキーさんの記事になります。)

 

IoT/M2M向けの「Route7」もどっかに取り上げてもらいたいですねぇ。私個人的には制作側の立場にいた関係で雑誌に載っけていただいてもありがたみに欠けるというか冷めているというか、そんな感じなんですが・・・。

Route7は実際とても大切に育てているブランドで、うれしくないなんてことはないので、どうかひとつお願いします。