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変わる街並みは加速度的に進化していく、まさにいまは“夜明け前”

2020年東京オリンピック開幕まで明日でちょうど丸5年となります。その頃には町がまったく様変わりしているかもしれませんね。

 

 

営業で外出する際によく渋谷と新宿を通りますが、地方出身の私にとってこの場所に対する印象は対照的なのです。私は新宿が苦手で、渋谷は好きなのですが(あくまで個人の好みなだけです)。まず前提として、どちらの駅も

1)常に何かの工事をしている

2)乗り換えが難解

といった共通点があります。

 

1)に関してここ15年くらいで、渋谷は東急文化会館の解体、副都心線の工事、東横線ホームの地下化などがありました。今後も東急プラザの解体、青山通りの拡幅と渋谷駅の導線見直しに伴うホーム移動などの大工事が待ち受けています。かたや新宿は、高島屋の開業、甲州街道と南口の橋梁架け替え、それと新南口界隈の整備が続いています。常に変わり続けているので、次に来たとき街が変わっていて迷ってしまわないか心配になります。

 

2)路線数が多すぎて、鉄道会社の選択、降車駅の選択に迷うこと多いです。特に地下鉄がらみのことが多いですが、京王渋谷と、JR渋谷の新南口は乗り換えたくないし、新宿―新宿三丁目なども歩けたりもするけれど地下通路も含めるとダンジョンです。要はあまり歩きたくないというナマケモノの性分が出てしまうので、目的地に一番近い駅や出口を常に探してしまうんですね。

 

ですから、Googleマップが登場したときに駅の出口を地図に落とし込んでくれた人には本当に感謝しました。最近は東京も駅単位で鉄道路線ごとの色分けと駅名をコードで表示するようになって、会社によって表記が違うことも少なくなって、日本語が読めない人でも視覚的に分かりやすいグラウンドデザインになってきました。オリンピックのためかどうかは定かではありませんが、IoT等の活用で誰が来ても分かりやすい街づくりをしていただきたいと感じます。もちろん新国立競技場も。