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スマートフォンやウェアラブルに求められる「安全性」。警鐘ならされ

ヒューレット・パッカード社の調査で、スマートウォッチにはほぼ100%重大な脆弱性が存在すると発表されました。これはIoTのセキュリティ調査の一環で主要スマートウォッチ10種類と、AndroidおよびiOS向けのクラウドおよびモバイルアプリケーションコンポーネントを調査した結果です。

 

 

詳細はすでに報じられている別のメディアにお任せしますが、我々の目標はIoTを考えるすべての人々が安心・安全に目的を達成することです。近日中に登場するであろう各社のIoT向けプラットフォームの安全性にも気を遣っていかなければなりません。最近は携帯料金をwebで見るのも、モバイルバンキングも、必ずふたつ以上の要素でのログインを求められますから、正直使っている立場からすると「面倒くさいね」という印象でした。しかし、セキュリティ面では各社ともに気を遣っていることがわかりますね。

インターネットセキュリティは危険が「いまそこにある」と認識しなければ対策は打てませんし、防犯と違って目に見えない相手からの攻撃が対象ですから、対策をいくつ重ねてもこれで大丈夫というものがないだけに難しい問題です。安全を担保してくれる「よりどころ」が登場してくれるとありがたいのですが。