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実物は説明文書よりも奇なり。CEATECで感じたこと

アジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス総合展、

「CEATEC JAPAN 2015」が先週幕張メッセで開催されていたので行ってきました。

 

 

 

 

初めて訪問したのですが、非常に多彩な印象でした。凝った電飾やデジタルサイネージを駆使した(これもIoTの影響でしょうか?)エンタメ性に富むもの、新技術を展示したアカデミックなブース、最終形の製品には名前が出ない素材メーカーなどなど。それ以外にも中国、台湾メーカーのまとまったエリアもそれぞれにありました。全体的に人はまばらでしたが、たまたま私が訪れた日は会期中で来場者が一番少ない日だったようです。

 

 

面白いなと思ったのは、製品化はこれからというベンチャーや、話題のクラウドファウンディングで資金を集めているプロジェクトの数々、Bluetoothで残量を知らせる電池などです。空想の中でしか思いつかなかったものがITやIoTの力を借りて現実になりつつあることにはココロが踊ります。天地が逆転するような発想や天才的なひらめきは凡人にはできないので、こういった他人のアイデアを見られることもありがたいことですね。

 

これから登場する新技術では、IoT/M2Mに依存するものは確実に増えていくと思います。子供たちの理系離れがささやかれていますが、理科の実験よりこの会場に連れてきた方が、興味を持ってもらえそうです。