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万引き被害軽減!?

2018年12月14日

皆さん、万引きによる1年間の被害総額をご存知ですか?
たまにテレビやニュースなどで万引き被害に関しての話を聞くと驚くほどの被害があることがわかります。

被害総額4,600億円以上!!!

驚く数字ですよね。オレオレ詐欺の1年間の被害総額の10倍以上とも言われているくらいの金額なんです…
ついこの間も、お客様のためにと思い1円でも安くして利益を削っているのにそれでも万引きをする人が多く赤字でしかないとテレビでスーパーの店長が言っていました。

そんな万引きを自動検知してくれるシステムについてのニュースを紹介したいと思います。

人工知能(AI) を使用した万引き防止システム「VAAKEYE」(バークアイ)
このVAAKEYEが自動検知した万引き犯に警察と連携して対応し、犯人逮捕に繋がったというものです。
VAAKEYEは防犯カメラの映像から万引き行為を検知し、その場でメール通知や音声警告を行えるシステムで、
歩幅や関節の動きなど100以上のポイントを分析し、危険行動をリアルタイムで検知してくれる。
いつどこでどのような身体的特徴を持った人がどのように万引きを行ったかまで自動で検知できる。

今回の逮捕はVAAKEYEの実証実験でのできごとで、各店舗で行った実証実験では
10日間の映像で7件の万引き被害を自動検知し、警察に情報提供した。
万引きによる商品ロスが導入前後で比較すると75%以上削減できるなど大きな成果を上げています。

このようなシステムが広がると検知、逮捕にもつながるし、
なにより防止策にもなるので万引きによる損害を考えたら導入したほうが利益になるかもしれませんね。

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