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感染対策IoT

2020年4月10日

寝ても覚めても新型コロナウイルスに関するニュースばかりで、
何か「嬉しいニュース」「明るいニュース」がないかな~と思っている今日この頃です・・・

“3つの密”“手洗い”“換気”この3つは今や世界が意識して行っていることかと思います。
そんな感染拡大防止に対するIoTが映像解析AI「SCORER」を用いて5月よりサービス開始とのニュースを見ました。

■手洗い・消毒記録サービス
医療現場等で従業員の手洗いの頻度を把握するのは難しいため、顔認証用カメラと手洗いエリアのカメラで映像解析AIを活用し、
誰がいつ手洗いをしたかを自動的に記録することが可能となります。

■密集度検出サービス
カメラで施設や屋外の密集度を記録し、映像分析AIによって密集度の低い状態が保てているかを記録・確認ができる。
密集度が高い場合は呼びかけなどを行うことも可能となります。
また、プライバシーの部分が懸念されますがカメラ端末内で解析を行う為、映像データは保存せずに破棄することも可能です。

■換気状態検知サービス
定期的な換気を行い、密室を避けることが感染予防に効果的です。
しかし、どのタイミングで換気をしたらいいのだろう?と思うことはありませんか?
そこで測定器を用いて二酸化炭素の濃度を測り、換気が必要になったらアラートで定期的な換気を促すことが可能となるIoTサービスです。

先の見えない新型コロナウイルスですが、
この先コロナウイルスが落ち着いてきて商業施設などが再開したときにとても活躍しそうなIoTです。

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