IoT/M2M向けSIMをお探しの皆様Route7の他社と違いを教えます!! IoT/M2M向けSIMをお探しの皆様Route7の他社と違いを教えます!!

Q.現在お使いのIoT/M2Mは、料金、スペック共に満足していますか?

実例1 : センサー付き監視カメラ 
※24時間1ヶ月間データをアップロードし続けた場合

※1、Route7をご契約のお客様には”無料”でSIMの管理から通信状況や速度まで、目で確認できるMyRouteマネージャーをご提供させていただきます。
SIM1枚のご契約からご利用可能なサービスです。

実例2 : 速度、容量をジャストフィットにするだけで年間70%のコスト削減を実現!!
(SIM50枚での契約の場合)

変更後のハイビジョン、10フレーム/秒のクオリティだと上り400kbpsが必要だと分かった。
同じクオリティで比較した場合以前契約していたMVNO事業者では年間420万円かかっていたが、Route7にした結果、年間120万円と約70%コスト削減。
また、MyRouteマネージャーを使って、自社内で速度も確認できるのでカメラの調整をしながら価格とクオリティをジャストに設定できるから安心!!

利用シーン1 大容量の映像を転送する

  • 随時映像データを転送するため月300GB以上の容量が必要
  • 山林や工事現場など有線回線の施設が難しい

Route7が解決!

お客様のソリューションに合った速度・容量で専用のプランを作成します。
大容量でも安定した安価なプランをご提案しております。

利用シーン2 カメラごとにより映像の転送にムラがある

  • 設置場所や利用頻度によって転送する映像の容量が大きく違う

Route7が解決!

同プランで容量を分けあえるシェアプランもございます。
1回線が容量を超えても他の回線に余裕があれば追加課金なしでご利用いただけます。
また、プランの見直しも即日対応可能です。

こんな用途でご活用いただいています

こんな事にお困りではないですか??

すべてRoute7で解決できます!!

case1

Route7では
現地対応にかかるコストを削減可能に!!

実例

人が使うスマホのSIMと違い、IoTのSIMは利用場所が異なる為、管理者の手の届く場所にあるとは限りません。
何か問題が起きた時、管理ツール(MyRouteマネージャー)で通信状況を把握したり、遠隔で通信の再起動が可能な為、現地に行って対応する人件費や交通費などのコスト削減が実現できます。

case2

Route7では
発生した問題の切り分け作業にかかる時間やコストを削減可能に!!

実例

問題発生時にMyRouteマネージャーでトラフィックやセッション状況を確認することで、通信に問題があるのかどうかが分かります。
以前はエンドユーザー様から問い合わせがあった場合、通信と機器のどちらに問題があるのかわかりませんでした。その為、通信会社と機器メーカー両方に連絡をとり原因特定から解決まで1週間以上かかってしまうことも。
しかしRoute7にしたところ、通信状況が分かるので問題の発生原因が特定でき、対応時間が大幅に短縮されエンドユーザー様にも喜んでいただけました。

「監視カメラの映像が見れない」などの問題が発生した際、通信に問題が起きているのか、機器に問題が起きているのか分かりません。
通信に問題があるかどうかは管理ツール(MyRouteマネージャー)で確認することが出来ます。問題の切り分け作業が自分のデスクから簡単に行えることでいち早く問題解決が可能になります。
問題の切り分けができないと、キャリアや機器メーカーとエンドユーザーの仲介をしなければいけないので、それに対応する人件費や時間がかかってしまいます。

case3

Route7では
使用していない期間の料金を削減することができる!!

実例

他社のSIMでは、機器レンタル会社の貸し出ししていない期間(シーズン)でも、毎月の月額料金は同額支払う必要があります。
Route7では利用していない期間(シーズン)は「Sleepモードに」するだけで年間約55%の通信費の削減に成功することができた。

機器レンタル会社やスキー場などで使用されている無線機では、レンタルしていない期間(シーズン)でも通信料金が発生してしまうという事案が発生します。使用していないのに料金を支払うほど無駄なことはありません。
Route7では、使用しない期間(シーズン)は「Sleepモード」にすることでSleepでの月額料金でご利用いただけます。また、管理ツール(MyRouteマネージャー)で切り替えが可能となる為、不要な手続きや連絡をするといった手間も省けます。
レンタル会社だけでなく、「すぐ出荷するためにSIMの在庫を持っておきたい!」といったこともSleep機能を使用することでSIMを最低価格で在庫として持つことが可能となります。