※1、Route7をご契約のお客様には”無料”でSIMの管理から通信状況や速度まで、目で確認できるMyRouteマネージャーをご提供させていただきます。
SIM1枚のご契約からご利用可能なサービスです。
Route7では
現地対応にかかるコストを削減可能に!!
人が使うスマホのSIMと違い、IoTのSIMは利用場所が異なる為、管理者の手の届く場所にあるとは限りません。
何か問題が起きた時、管理ツール(MyRouteマネージャー)で通信状況を把握したり、遠隔で通信の再起動が可能な為、現地に行って対応する人件費や交通費などのコスト削減が実現できます。
Route7では
発生した問題の切り分け作業にかかる時間やコストを削減可能に!!
問題発生時にMyRouteマネージャーでトラフィックやセッション状況を確認することで、通信に問題があるのかどうかが分かります。
以前はエンドユーザー様から問い合わせがあった場合、通信と機器のどちらに問題があるのかわかりませんでした。その為、通信会社と機器メーカー両方に連絡をとり原因特定から解決まで1週間以上かかってしまうことも。
しかしRoute7にしたところ、通信状況が分かるので問題の発生原因が特定でき、対応時間が大幅に短縮されエンドユーザー様にも喜んでいただけました。
「監視カメラの映像が見れない」などの問題が発生した際、通信に問題が起きているのか、機器に問題が起きているのか分かりません。
通信に問題があるかどうかは管理ツール(MyRouteマネージャー)で確認することが出来ます。問題の切り分け作業が自分のデスクから簡単に行えることでいち早く問題解決が可能になります。
問題の切り分けができないと、キャリアや機器メーカーとエンドユーザーの仲介をしなければいけないので、それに対応する人件費や時間がかかってしまいます。
Route7では
使用していない期間の料金を削減することができる!!
他社のSIMでは、機器レンタル会社の貸し出ししていない期間(シーズン)でも、毎月の月額料金は同額支払う必要があります。
Route7では利用していない期間(シーズン)は「Sleepモードに」するだけで年間約55%の通信費の削減に成功することができた。
機器レンタル会社やスキー場などで使用されている無線機では、レンタルしていない期間(シーズン)でも通信料金が発生してしまうという事案が発生します。使用していないのに料金を支払うほど無駄なことはありません。
Route7では、使用しない期間(シーズン)は「Sleepモード」にすることでSleepでの月額料金でご利用いただけます。また、管理ツール(MyRouteマネージャー)で切り替えが可能となる為、不要な手続きや連絡をするといった手間も省けます。
レンタル会社だけでなく、「すぐ出荷するためにSIMの在庫を持っておきたい!」といったこともSleep機能を使用することでSIMを最低価格で在庫として持つことが可能となります。