注目を集めている
「IoT」 「M2M」

「Internet of Things(IoT)」や「Machine to Machine(M2M)」という言葉が
ここにきて大きな注目を集めています。
しかし、これらの人以外の登場人物がネットワークに加わることでの
付加価値創造の考え方は決して新しいものでありません。

一つの源流としては、1980年代初頭に国産OS「TRON」の開発者として知られる
東京大学の坂村健氏が「どこでもコンピュータ」という概念をこの頃に提示しています。
また、1990年代には「あらゆる場所であらゆるモノがネットワークにつながる」という、
ユビキタスネットワークのコンセプトが生まれ、
今では誰もが日常的に使っているBluetoothもこの頃に生まれてきました。

なぜ今注目されているのか

その理由は、「インターネットに接続されるデバイス数が急増しており、そこに新たな付加価値創造によるビジネスチャンス」が期待されているからです。

Cisco IBSG(Internet Business Solutions Group)の調査によれば、
2003年では世界人口63億人に対し、インターネットに接続されるデバイス数は5億台。
1人あたりのデバイス数はわずか0.08台でした。


これが2008〜9年頃に1.0を超え、2010年には68億人の人口に対し、
125億台のデバイスが接続されるようになりました。
1人あたりのデバイス数が、わずか7年間で23倍に膨れあがったのです。


そして、この傾向は今後も継続し、2020年の接続デバイス数は500億台に達し、
1人あたり6.58台になると予測されております。

接続デバイス数の増加を後押ししている大きな要因は、

1) モバイルネットワークの普及
2) クラウドコンピューティングの拡充
3) IT関連機器、並びに、電子部品の驚異的なコストパフォーマンスの向上

少しだけ自社の商品やサービスを「角度を変えて、次元を変えて」見直してみませんか?
そこに、新たな付加価値創造によるビジネスチャンスが待っているかも知れません。必要な技術や
サービスは、身の回りを見渡せば何時でも手が届く時代です。


SORAシム株式会社は、そんな企業様のお手伝いをいたします。